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木漏れ日が差し込み、小鳥のさえずりが響き渡り、小川のせせらぎが静寂を助長する森の中。1700 坪にも及ぶ敷地では、日常から解き放たれ、人目を気にすることなくご自分の時間をお過ごし頂けます。
約 65 年前に杉やタブ、一ツ葉の木を用いてこの地に建てられた古民家。いつしか空き家となり、人の気配が無くなるにつれて、森の中に朽ち果てようとしていました。inishieはこの建物に再び風と光を呼び込み、森と繋がる豊かな暮らしの舞台として、再生致しました。
春には桜が舞い、夏には蛍が飛び交う自然豊かな古田。静岡からお茶が伝承され、集落の周辺では、美しい茶畑も広がっています。種子島の中でも寒い場所として知られ、江戸時代には島主の子を強く丈夫な子に育てようと、一時的にこの地で預かって教育したという古田御前の伝記も残っています。「結の里」としても知られ、地域の方々は団結力も強く、人情豊かです。毎年 10 月に奉納される古田の獅子舞いは、鹿児島県の指定無形民族文化財にも指定されています。
敷地では、梅や島バナナなどが実を結び、小鳥や蝶が舞う生きとし生けるものの南の島の楽園。小川を挟んだ向かいの山も敷地に含まれます。本や珈琲を片手に小川を渡ってさらに奥へと歩みを進め、自然の中に身を置かれて過ごされる時間が、深い思考の中で本来のエネルギーを呼び覚まします。徒歩圏内に食べ物から日用品まで揃う商店や郵便局もございます。
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